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by maguma55

生き物の使命を繁殖だと考えた場合、その使命を歴史上最も全うする事の出来た人物

は、チンギス・ハーンなのではなかろうか。
以下はwikipediaからの引用です。

チンギス・ハーンの子孫

モンゴル帝国のもとではチンギス・ハーンとその弟たちの子孫は、「黄金の氏族(アルタン・ウルク)」と呼ばれ、ノヤンと呼ばれる一般の貴族たちよりも一層上に君主として君臨する社会集団になった。またモンゴル帝国のもとでは遊牧民に固有の男系血統原理が貫かれ、チンギス・ハーンの男系子孫しかハーンに即位することができないとする原則(チンギス統原理)が広く受け入れられるようになった。

13世紀の後半に、モンゴル帝国の西半でジョチ、チャガタイ、トルイの子孫たちはジョチ・ウルス、チャガタイ・ハン国、イルハン朝などの政権を形成していくが、これらの王朝でもチンギス統原理は根付き、チンギスの後裔が尊ばれた。14世紀後半、モンゴル帝国の西半でチンギスの子孫の政権が次々に倒壊し、元が明に中国から追い出された後も、西チャガタイ・ハン国を再統一した非チンギス裔のティムールはチンギスの末裔を傀儡のハーンに立てなければ支配の正統性を示すことができず、15世紀の半ばの北元で非チンギス裔でありながらハーンに即位したオイラトのエセンは即位後すぐに内紛によって殺害された。

チンギス統原理はその後も中央ユーラシアの各地に長く残り、18世紀頃まで非チンギス裔でありながら代々ハーンを名乗った王朝はわずかな例外しかあらわれなかった。モンゴルやカザフでは、20世紀の初頭まで貴族階層のほとんどがチンギス・ハーンの男系子孫によって占められていたほどであり、現在もチンギス裔として記憶されている家系は非常に多い。

こうしたチンギス裔の尊崇に加え、非チンギス裔の貴族たちも代々チンギス・ハーン家の娘と通婚したので、チンギス裔ではなくとも多くの遊牧民は女系を通じてチンギス・ハーンの血を引いていた。また、チンギスの女系子孫はジョチ・ウルスの貴族層とロシア貴族の通婚、ロシア貴族とヨーロッパ貴族の通婚を通じてヨーロッパに及んでいるという。

2004年にオクスフォード大学の遺伝学研究チームは、DNA解析の結果、チンギス・ハーンが世界中でもっとも子孫を多く残した人物であるという結論を発表し、話題を呼んだ。彼らによれば、今現在彼の遺伝子を引き継いでいる人物は世界中で1600万人いるとされる。この解析でマーカーとされた遺伝子は、突然変異頻度に基づく分子時計の推計計算により、チンギス・ハーンの数世代前以内に突然変異によって生じた遺伝子である可能性が高い、という。

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チンギス・ハーンについて

凄いです。チンギス・ハーンの遺伝子を引き継いでいる人物が1600万人とは。
繁殖活動が人間の一義的使命だとしたらチンギス・ハーンは最も成功した人物ですな。
子孫が1600万人と考えていいんだよな。凄いなあ。
世界最大のファミリーだね。
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by maguma55 | 2006-07-06 08:56