magumaの日常を半強制的に知らしめるページ


by maguma55

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You made a step, you follow it.

最近は人生の中でも重要な選択をすべき機会が色々ありまして、俺らしくもなく軽く悩む時もあるのです。ぶっちゃけて、今まで本当に悩んだり不安に思うという経験をした事がなかったのですが、年をとったのか、色々と前述したことに悩んだりする事があるのです。こんな、暗くなる様な事書きたくないのですが、少しいい言葉を学んだので紹介しようと思っただけなのです。

ある日、何となく寝付けなくて、酒でも飲んで寝てやろうとキッチンにいると、ルームメイトのアレックス君も出てきました。彼も寝られなかったらしいのです。それだったら、共に飲もうかという事になり、ここら辺にある日本食品スーパーで買った日本酒を飲んでいたのです。そこで、酒も入っていた事もありましょうか、軽く悩み事を打ち明けたのです。タメで学校卒業して働き始めている人間もいるのにも関わらず俺はまだ大学にいても良いのだろうか、俺のした決断は正しかったのだろうか、という旨の事を話しました。
すると彼は、"You made a step, you follow it. Don't ever regret it."と言ってくれたのでした。いやあ、良い考え方だ。最近の俺は女々しかったので、ちょうど良い喝になりました。勿論悩んだり、自分についてよく考える事も悪くないと思います。これも友人の受け売りでありますが。ただ、悩む事と後悔する事は違うと思いますし、前向きに今やっている事を信じて、頑張るという事が、将来に繋がっていくのでしょう。
You made a step, you follow it. です。
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by maguma55 | 2006-05-24 02:59

The Da Vinci Code

"The Da Vinci Code"を観ましたよ。
なんか、あの話題になっていたやつです。
あの、本が売れてたっぽいやつです。
自分は読んだ事無いのでよく知らなかったのですが、俺の周りにおける評価が非常に高かったのもあって、近くの映画館に観に行って参りました。
4人で行って俺だけ本を読んだ事だがなったので、どんなものなのかも全く予想がつかずにいったわけですが。多分面白かったんだと思います。難しくて理解出来なかった所が多々あったので、理解度の低さが、この映画の評価をその程度にさせたのだと思うのですが、共に行った奴らは結構本に忠実な内容で良かったと言っておりました。
トムハンクスが痩せていました。そして、髪型が『ん?』っていう感じになっておりました。Fantastic4のリーダーっぽい奴の髪型を真似ようとして失敗したのかなって言う感じでした。微妙にそふもひでありました。
相方の司法警察暗号解読官という不思議な仕事をなさっているソフィーさんはすごく普通の感じのする方でした。ちょっと爬虫類系の顔立ちなのであんまり好きになれませんでした。しかしながら、そこは重要なポイントではないのでどうでも良いのです。
この映画は本を読んでいない人向けには良い宣伝になると思います。自分も本を読んでみたくなりましたし。
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by maguma55 | 2006-05-23 07:02

ライブラリー24hrs中継

只今宣言通り、図書館におります。現在時刻は02:38amであります。
やはり、期末試験前なので、こんな時間でも生徒が結構いますね。
皆泊まりなのかな?面白いなあ。図書館宿泊初体験ですぜ。
まあ、特に普段と変わらず、みんなせっせと勉強をしております。
自分も見習い、頑張ろうと思います。
それでは、また。
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by maguma55 | 2006-05-18 18:41

ライブラリー

うちの図書館は中々凄い。
Dr. Martin Luther King Jr. Libraryという名前で(何でキング牧師の名前がついてるのかは知りません)、地上8階/地下1階建てで、総工費はなんと$11,750,000,000。
日本円だと、130億円弱?恐ろしく金を使っています。
雰囲気はここで確認出来ます↓
http://www.sjlibrary.org/about/history/king_photos.htm

建築費は州と市と学校で割り勘だったので、うちの学生専用ではなくて、市民などの学校関係者以外にも解放されていて、結構にぎやかな図書館であります。

で、学生だと普段は夜の12時までいられるのですが、今回初めて聞いて驚いた事に、期末試験期間は24時間営業になるらしいのです。もう学生共よどうせだし泊まっていけ。という感じなのです。これって、皆机で寝たりするって言う事なのだろうか。明後日テストがあるので、all night studyを体験してみようと思っている次第であります。
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by maguma55 | 2006-05-17 12:42

コンドームの売り方

今日学校のブックセンター前でコンドームを売っていた。
よく新宿とかの駅前にいる露天商みたいな感じで学生(?)がコンドームを空気でパンパンにして飾って売っていた。流石はアメリカオープンだな、と思ったのです。
男一人でジロジロ物色するのもアレだなと思い、通りすがる時に軽く流し見ただけなので詳しくは見る事が出来なかったのですが、種類は豊富で軽く20種類はありましたな。
恐らくアメリカで一番有名なのはTrojanっていう奴だと思うのですが、こんなに種類のあるものなんですな。
ところで、Trojanと言えば、幸か不幸か南カリフォルニア大学のスポーツチームはTrojanという名前です。どっちが先に名前をつけたのかは知りませんが、コンドームと同じ名前ってなんだか、悲しいですね。でもTrojanってトロイの英雄かなんかだったはずなので悪い名前ではないですな。
ということで、コンドーム屋さんの話でした。
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by maguma55 | 2006-05-11 06:34
家の目の前にあるにも関わらず、つい最近になるまで行った事の無かった『TOGO'S』と言うサンドウィッチ屋さんに友人と行きました。
ここら辺には日本にもある『Subway』、結構ジューシーなサンドウィッチが売りの『Quizno's』、そして前述した『TOGO'S』というサンドウィッチ屋があって、Subwayは学校内にもある為か、よく利用していたのですが、TOGO'Sのサンドウィッチは何となく良く知らなかったので今まで食べた事が無かったのです。
そこで、先日昼飯何を食おうかという話になった時に頭にたまたま思い浮かんだTOGO'Sで食べようと言う事になったのです。
で、その時に頼んだサンドウィッチが『Avocado & Chicken』というもので、パン生地の中にアボカドとスライスされたチキン、そして各種野菜が入っている中々さっぱりしていて美味しいものでした。その時食べた味を忘れる事が出来ず、今日も美味しく頂きました。自分はアボカドもチキンも好きなので、自分の好みにあった美味しいサンドウィッチです。写真を幾つか撮ったので、お見せしませう。あんまりうまく撮れていないので美味しそうには見えませんが、実際は本当に美味しいのです。TOGO'Sがある場所に行く機会があったなら、是非お試しあれ。

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こんな感じの袋に入れてくれて。

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こんな感じの包装をしてくれて。『IT'S A WAY OF LUNCH』と書いてあります。
自信の表れでしょう。

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こんな感じの物が入っています。

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アボカドとチキン、そしてトマトの酸味とレタスの食感があなたをTOGO'S worldへ誘います。
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by maguma55 | 2006-05-09 09:18

感動

最近になって、日韓W杯のデンマーク代表ヨンダール・トマソン選手の良い話を知り、感動したのでこの感動を皆さんと分かち合いたいと思います。結構古いので、知っている人も多いとは思いますが、知っている人はもう一度、知らない人は是非読んでみて下さいな。
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読者の方々でもデンマークってどんな国?と普通は思いますよね?
「どこにあるの?」「デンマークのサッカー選手で有名な人は?」と思うでしょう・・・これが普通ですよ^^;

アメリカ、イングランド、イタリア、スペインほど日本に名前通ってないし
デンマークという国の存在自体は知っていてもどんな国民性なのか?どのような人種なのか?って普通は誰も知らないものです


もちろん、これは和歌山県民のほとんどが同じであった
和歌山の街中ではこんな会話が交わされたという

「今度のワールドカップでデンマークって国が来るらしいけど知ってた?」

「それは知ってるけど・・・誰か有名な人いるの?
イングランドのベッカムとかイタリアの男前集団みたいに有名な人いるの?」

「う〜〜ん・・・知らない。
 だけど世界で有名なんやったら、一度は練習見に行こうか?」


デンマークの練習を訪れた人は『この手の会話』がきっかけとなった人たちばかりであった
最初、いわゆる『野次馬』的な人が多かったのは事実である

最初の見学者は数百人程度であった、しかしこの数字が日々増えていった

この数字が増えた理由には以下のことが一番大きかったと思う


ワールドカップ出場国のキャンプ地での練習というものは 非公式、非公開が通例であるが、デンマークは違った
(イングランド、イタリア、スペイン、ブラジルといった強豪国はほとんど非公開でしたね^^;)

練習初日からデンマークチームの意向で全ての練習を公開した
さらに練習後には見学に来ていた地元サッカー少年たちを招きいれ 一緒にミニサッカーを行ったりもした

この評判を聞きつけ、デンマークというチームが
「むちゃくちゃフレンドリーで気さくな人たちばかりやで!」という口コミも相当あったという
そして、この翌日から見学に訪れる人が徐々に増えていった
初日はわずか数百人だった見学者が翌日には2000人
その翌日には2500人、そのまた翌日には3000人が訪れた

練習後には気軽にサインに答える選手たち

監督も練習後にはサッカー少年たちを招きいれ練習を指導したりもした

この監督にある記者が聞いた

「他国は練習を公開しないで、試合に備えていますけど デンマークはこれでいいのですか?」と聞いた

すると、このデンマーク・オルセン監督はこの記者にこう答えた

「我々の強さは練習を秘密にしたところで変わらない
 絶対的な自信をもって試合にのぞむだけだ
 何より、キャンプ地を提供してくれた和歌山の人たちが喜んでくれることは
 どんどんするべきなんだ・・・
 試合も大事だが、この交流も大事にしたいと選手全員も言っている」


このオルセン監督、この発言だけでも『いい人』をかもしだしているのだが
彼のエピソードをもう一つ語ろう

ホテル入り初日のことである

デンマークチームが来日し、ホテルでの歓迎セレモニーを受けた後
再度、宿泊先のホテルの支配人と料理担当のコック長が監督の部屋へ挨拶に訪れた

「これからの数日よろしくお願いします」という言葉とともに
彼ら、支配人とコック長にはもう一つ言っておきたい・・聞いておきたいことがあった
彼らにはもう一つ『心配のタネ』があった・・・

それは食事の問題であった

ホテル側も選手たちには万全の状態で試合に臨んでほしかった
食事が口に合わない・・・それが原因ということだけは避けたかった

他国の宿泊先ホテルに連絡をすると、食事でかなりもめたという事を聞いていた
「口に合わない」「母国の材料で調理してくれ!」といった文句を言われたという事を彼らは聞いていた・・・


デンマークが宿泊したホテルの支配人はこう言った

こういったトラブルだけは「どうしても避けたかったんですよ」と
それゆえ「最初に監督さんに聞いて、チームの意向を聞こうと思って挨拶にいったんですよね」と言っていた

その想いから、支配人とコック長は監督の部屋を訪れた

そして通訳を介し、監督に聞いた


「食事で何かご要望とかはございますか?」と支配人は聞いた

するとオルセン監督はこう答えた

「一切お任せします そちらが用意される料理を我々はご馳走になります」と・・・

この言葉に驚いた支配人とコック長

「いや・・やはり母国デンマークの食事の方がいいんじゃないでしょうか?」

「こちら和歌山をキャンプ地に決めたときから、食事もそちらにお任せしようと
 私と選手たちは言っていた。
 選手も理解している。全てをあなたたちにお任せします」

「あの〜〜他の国とかのホテルにお聞きすると・・・
 食事はやはり母国のほうが好まれると聞いたものでして・・・」

この言葉にオルセン監督はこう言った

「他国は他国、我々は我々です」

この言葉に支配人は
「あの言葉で本当にホッとしましたよ・・・滞在中は無事に過ごせていただけると
 あれで思いましたね」と言っていた


さらに、オルセン監督はコック長に向きなおし、言い出したという

「我々は料理をあなたに全てお任せします。よろしくお願いします」

緊張しながらも「はい!こちらこそよろしくお願いします」と答えるコック長

そして、コック長に聞くオルセン監督

「和歌山で有名な食材は何ですか?」と彼は聞いた

この質問の真意がわからずもコック長は監督に答えた

「和歌山では魚が有名です、カツオという魚が特に有名です」と・・・

するとオルセン監督は微笑みながらコック長に言った

「それでは、そのおいしいカツオを我々に食べさせてください
 あなたが腕をふるって、おいしいカツオを選手たちに食べさせて
 やってください」と言った

この言葉にコック長は大変感激した

「世界の代表監督が、あんないい人だったからね〜〜
 いっぺんでデンマークのファンになりましたよ!」と言っていた


この食事に対する『良き姿勢』は監督だけではなった
選手たちも同様だった

最初の食事を迎えた時、ある選手が通訳に聞いた

「デンマークでは食事するとき神への祈りをするのだが
 日本では食事始める時に何かするんですか?」と聞いた

デンマークは国民の9割がプロテスタントである
神への祈りを終えてから食事を始める

この選手は日本ではこれの代わりに何かするのか?と聞きたかったのである
これに答える通訳

「日本でもキリスト信者は神に祈ってから食べるけど
 たいていは手を合わせて『いただきます』と言ってから食べます」と答えた

すると彼は・・・
「こうやるの?」と通訳に聞きつつ、手を胸の前で合わせた
これに通訳は「そうそう!その両手をもう少し上に上げて!」と言った

その言葉に彼は顔の前まで手を上げる
「そうそう!」と答える通訳

そして彼はその姿のまま、コック長の方へ向き頭を下げた
それを見ていた他の選手たちも彼にならい、手を顔の前で合わせた
この時から、食事のたびに手を合わせる選手たち

コック長は言った
「今の日本人でも『いただきます』『ごちそうさま』言えないヤツが多いのに
 外国の人にあんなことされたらね〜〜むちゃくちゃ嬉しかったですよ」と・・・

この最初に手を合わせた選手の名を・・・



トマソンといった



このトマソン選手・・・今大会では4得点をあげ デンマークを決勝トーナメントに進出させた立役者である
あの日本代表・小野選手と同じオランダ・フェイエノールトに所属することでも有名な彼

彼は少し神経質の面を持ちあわせているのだが、非常に心優しい青年だ


トマソン、彼の優しき一面をもう一つ語りたい

それはある握手会でのことである

デンマークというチームは前述したように練習を公開し、和歌山県民との交流を積極的に行った
練習後は地元サッカー少年たちとミニサッカーを行い
握手会、サイン会もたびたび行った

そのひとコマの話である


あの日も、いつものごとくサイン会が行われた
気さくなデンマークの選手たちを県民も大好きになった

あの日もデンマーク選手たちのサインを求め長蛇の列が出来上がっていた
気軽にサインをするデンマーク選手たち
もちろんトマソンもその中にいた

その最中のことである

トマソンの前にある少年が立った

彼はトマソンの前に立ちつつも・・・少しモジモジしていた

後ろに立っていた母親らしき人が彼を促す
「ほら!早くしなさい!」と彼に言っていた

トマソンも少し「変だな」と思ったのでしょう
通訳を通じ「どうしたの?」と彼に聞いた

意を決した少年はポケットから一枚の紙切れを出し、トマソン選手に渡した
それは学校の英語の先生に書いてもらったものだという
英語で書いた、その紙切れにはこう書いてあった



「ボクは小さいころに、病気にかかって
 口と耳が不自由です・・・耳は聞こえません、話せません・・・
 だけどサッカーだけはずっと見てきました、大好きです
 デンマークのサンド選手とトマソン選手が好きです
 頑張ってください」と・・・



その手紙に通訳も・・・その場にいた我々記者も驚いた
言葉が出なかった・・・


だが、トマソン選手はニッコリと微笑み少年に・・・
「それなら君は手話はできますか?」と・・・


手話で語りかけた

その『言葉』に驚く少年と母親

再度聞くトマソン・・・

「手話はわかりませんか?」と・・・

それを見ていた皐月パパはトマソンに英語で言った

「ミスタートマソン、手話は言語と同じで各国で違うんですよ」と彼に言った

手話を万国共通と思う人が多いのだが国によって違う、
ましてや日本国内でも地方によって違う

「そうだったのか・・・」という顔をしたトマソン

そして彼は通訳にこう言った

「ボクは彼と紙で、文字を通して話をしたいのですが手伝ってください」と言った
微笑んで「わかりました」と答える通訳

トマソンは「後ろの人たちにも彼と話す時間をボクにくださいと言っておいてください」とも言った

後ろで順番を待つ人たちは何も文句を言わなかった・・・一言も文句を言わなかった・・・
彼らに「2人の時間」をあげたいと他の人たちも思ったのでしょう

そして通訳を介し、少年とトマソンの『会話』が始まった


「君はサッカーが好きですか?」

「はい。大好きです」

「そうですか。デンマークを応援してくださいね」

「はい。あの聞いていいですか」

「いいですよ。何でも聞いてください」

「トマソン選手はどうして手話ができるんですか?正直、ビックリしました」


この少年の質問に彼は答える


「ボクにも君と同じ試練を持っている姉がいます
 その彼女のためにボクは手話を覚えたんですよ」と・・・

その彼の言葉をじっくりと読む少年
そしてトマソンは少年に言った

「君の試練はあなたにとって辛いことだと思いますが
 君と同じようにあなたの家族も、その試練を共有しています
 君は一人ぼっちじゃないという事を理解していますか?」

この言葉に黙ってうなずく少年

「わかっているなら、オーケー!
 誰にも辛いことはあります。君にもボクにも
 そして君のお母さんにも辛いことはあるのです
 それを乗り越える勇気を持ってください」とトマソンは言った

このやり取りに涙が止まらない母親

この光景を見ていた我々記者も涙した
その場にいた人たち、その2人を見ていた人たちも涙した

そして、トマソンは最後に少年にこう言った

「ボクは今大会で1点は必ず獲ります
 その姿を見て、君がこれからの人生を頑張れるように
 ボクは祈っておきます」

この言葉に・・・この少年は初めて笑顔を浮かべた

「はい!応援しますから、頑張ってください」と少年は言った
 そして、サインをもらい、その場をあとにする少年と母親

ボクの取材に母親は目に涙を浮かべて言った

「あんなことされたらデンマークを応援しないわけにはいかないですよ
 日本と試合することになっても、私らはデンマークを応援しますよ」と
涙を流し、笑いながら言った・・・・



そして、このトマソン・・・少年との約束を守り、得点を決めた
1点どころか、彼は4得点という大活躍だった

こんなトマソン、デンマークを見た皐月パパもいっぺんにファンになってしまった^^;

1次リーグ、フランスという前回覇者と同組だったデンマーク
彼らをボクは応援した・・・

もちろん和歌山県民も応援に訪れた
試合が韓国であろうとも彼ら和歌山県民は応援に駆けつけた

オルセン監督は言った
「試合会場が韓国であっても、和歌山の応援はわかった
 あれが我々の力になった」と・・・

和歌山県民の応援も実ったのであろう
フランスと同組のA組みながらデンマークは2勝1分け
見事1位通過を決めたのである

そして、向かえた決勝トーナメント1回戦
場所は新潟スタジアム、相手はあのイングランドであった

スタンドからは「ベッカム!!!!」という声が至るところから響いていた

その声に皐月パパは叫ぶ

「ダニッシュ・ダイナマイトで・・・にわかイングランドファンを黙らせろ!」
「ベッカムがなんぼのもんじゃ!頼むぞ!デンマーク」と叫んでいた^^;

だが・・・この応援も届かなかった
和歌山県民の想いも通じなかった

デンマークはイングランドに0-3という予想外のスコアで敗れてしまった
その日の和歌山県には雨が降ったという


県民の涙雨だったのかもしれない・・・・


負けはしたが、和歌山県民はデンマークというチームを誇りに思っていた
「よく頑張った!」「後は快く母国に帰ってもらおう!」という言葉が彼らの合言葉になった・・・

だから、彼らは行なった

デンマークお疲れさま!会なるものが宿泊先のホテルによって仕切られた
そこに駆けつける多数の県民
会場にはあふれんばかりの県民が駆けつけた

その催しに「ありがたいことだ」と言ったオルセン監督
もちろん選手たちも全員出席した。あのトマソンもその場にいた

そこでトマソンは見つけた・・・『あの少年』を見つけた

少年と母親もその会に出席していた
少年と母親の元に、通訳を携え近寄るトマソン
トマソンの姿に気づいた母親は頭を下げる
少年はトマソンへ笑顔を向ける

そして、トマソンは少年にこう語りかけた


「せっかく応援してくれたのに負けてゴメンね」と『紙』で語りかけた

これに少年は答える

「お疲れ様でした。負けたけどカッコよかったです
 それに約束どおり点獲ってくれたからボクは嬉しかったです」と・・・・

「ありがとう」と言うトマソン

そして、この少年にトマソンは言った

「ボクから君に言える言葉はこれが最後です。よく聞いてください」

「はい」

「君には前にも言ったとおり、試練が与えられている
 それは神様が決めたことであり、今からは変えられない
 ボクが言いたいことわかりますか?」

「はい」

「神様は君に試練を与えたけど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを
 神様はくれるはずです・・・
 そのチャンスを君は逃さず、ちゃんとゴールを決めてください」とトマソンは言った

この言葉に少年は笑顔満面の顔でトマソンに「はい」と言った

そして2人は・・・

「さようなら」

「頑張って」

という言葉を残し彼らは別れを告げた

最後に2人は仲良く写真におさまった
飛びっきりの笑顔を浮かべファインダーにおさまる2人

この写真は少年の宝物になることだろう

トマソンに出会ったことによって少年は『前へ進む』に違いない・・・
彼の転機になることをあ*皐月パパは祈ってやまない

小さな少年、心優しきトマソンに
これからも栄光あれ。。。

*注
皐月パパとはこの記事を書いた記者さんです。この記事は転載OKとのことだったので、ここにまるまる載せました。
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良い話だ。
こうやって、地位や功績を築いても全く奢らない人物って素晴らしいと思う。
是非見習わせて頂きたい物だ。
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by maguma55 | 2006-05-08 05:26

俺は神だったのか

今日凄い夢を見た。今まで見た夢の中で一番衝撃的だった。
俺がイエスキリストになった夢だった。神も仏も信じない俺がこんな夢を見るとは、まさに夢にも思わなかった。夢なのでそこまで詳しく覚えていないんだが、軽く思い出してみると、
「なんだか人民を惑わしただのなんだのいう理由で裁判所みたいな所に連れて行かれた俺は裁判官か何かに胸を切り開かれる。するとそこから、羽か何かが生えた人間の像が出てきて、何故か分からないけど俺は『I'm the son of God!!』とか英語で言っているのです。かなり危険な人物ですな。しかも、最初は英語を間違っていて、言ってる事分からないよとか裁判官に指摘されていました。それでも、その裁判所に来ていた人民達は何故か大歓声をあげるのです。『うおー、すげえぞー』みたいなかんじで。そして、その人民達の勢いにおされてか裁判官達は俺を処刑出来なかったのです。」
という感じの夢でした。変な夢だったなあ。
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by maguma55 | 2006-05-04 18:18

BUS160について

俺が取っているBUS160というクラスにジェロム・レ・バンナに似ている奴がいる。
東欧系の顔で、失礼だがお金を払えば誰かを殺ってくれそうな雰囲気を持っている。
昼間は学校で真面目に授業を受けて、夜は東欧系マフィアのメンバーか殺し屋だろう。
なんで、ビジネスの授業を受けているのだろうか。非常に不思議だ。
マフィアの世界もしのぎが大変なのだろうか。
恐らく、ビジネスの授業を取らなくてはマフィアの世界もやっていられないのだろう。
真面目なマフィアだ。
今日はしっかりとプレゼンテーションもやっていた。非常に真面目なマフィアだ。
昼は授業でプレゼンテーション、夜は取り立てと殺しのプレゼンテーション。
マフィアの世界も大変なのだ。
頑張れSan Joseのジェロム・レ・バンナ。
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by maguma55 | 2006-05-03 11:54

移民のいない日

5月1日は「移民のいない日」と銘打ったヒスパニック系労働者がデモを行なう日だったらしい。4時頃から家の上空をいくつものヘリコプターが旋回していたので何事かな、と思いながらも、図書館にいき机に座っていると、やけに外が騒がしい。San Jose Libraryの8階から騒がしい方を覗いてみると、白いシャツを着た団体が鬼のような群れをなしてSan Jose Down Townのメインストリートである、Santa Clara通りを行進しているのだ。
この日はヒスパニック系の人達が、仕事も学校も休んで、そして買い物もしない事で、ヒスパニック系の人達が如何にアメリカに影響を及ぼせるかを示す?為かどうかは分からないけど、それによって移民に対しての厳しい法律を通そうとしているアメリカ政府に対する抗議デモとのこと。しかし、雰囲気はそんなに悪くなくて、ヒスパニックの人達らしく、南米各国の国旗を翻して、太鼓を叩いたり、踊ったり、もしくはアメリカの国旗を翻して「We are America!」と皆で叫んだり、と彼らが列記としたアメリカの一部である事を証明する為のデモである事は良く分かった。興味心からデモ隊の近くを歩いてみたんだけど(たまたま俺も白いシャツだったのでしっかり同化してました)、まるで南米に来たかのような雰囲気でした。自分は南米に行った事が無いのでこんな感じだろうという予想だけどね。兎に角、お祭りみたいな感じだったし、ヒスパニック系の綺麗なお姉さん方も色々見れたし、中々興味深い1日でした。アメリカが多民族国家だという事を改めて感じさせられました。面白い国だ。
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by maguma55 | 2006-05-03 00:09